トマト

ドライトマト!

農園の夏野菜は収穫の最盛期。
キラキラの緑色をしていたミニトマトちゃんも、すっかり赤く甘~くなりました。
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普通のトマトよりも栄養価やグルタミン酸(うまみ成分)の含有量が高いというミニトマト。
もちろん、そのままパクパク食べてもサラダやマリネにしても美味しいですが、せっかく沢山とれるので、去年も作って好評だった(セミ)ドライトマトに再チャレンジ!
と言っても、オーブンの力を借りてドライにするので、主な作業は「切って、並べて、水分を拭く」だけ。あとはオーブンにお任せです。

1.ミニトマトのヘタを取って2等分し、断面を上にして並べる。
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2.塩を上からまんべんなくふり、5分ほど経ったら表面の水分をキッチンペーパーで拭き取る。

3.オーブンの天板にクッキングシートを敷き、断面を上にしてトマトを並べ、「140度で15分」加熱する。

4.天板を取り出し、トマトの表面に出てきた水分を拭き取る。

5.今度は「130度で15分」加熱した後、水分を拭き取る。

6.続けて「120度で30分」加熱し、水分を拭き取る。

7.最後に、もう一度「120度で30分」加熱したら完成!
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我が家では、しっとり感が残るくらいのセミドライな感じが好きなので、オーブンの温度を「140度→130度→120度→120度」に設定しましたが、トマトの水分量が多かったり、ドライな感じがお好きな場合は全ての温度を140度にしても良いと思います(ただし、焦げないように注意しましょう)。

たくさん作って、空気に触れぬようオリーブオイルに浸してビン詰めしておけば、1か月くらい保存できます。
(今回は約30個のミニトマトで作りました)
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約1時間半の所要時間で、旨みをギュッと詰めこんだドライトマト。 この夏もパスタにピザにと大活躍してもらいましょう!

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と、文明の利器(オーブン)を使ってドライトマトを作ったのは、いたしかたなく。
本来であれば、空気のキレイなところに住んでいれば、おてんとさまの下で干したいところ。
というのも、、、
鹿児島のおかあさんから、めずらしく夜の10時近くに「美喜ちゃんのドライトマトの作りかた教えて!私にも出来るかな?」というメールが。

いつもなら就寝していらっしゃるはずの時間。よっぽど自家製ドライトマトが気になるご様子だとお見受けし、上の1~7の工程をメールに急いで書いて送ったところ、「簡単に出来るかなと思いきや、かなりの手間がかかるのね。おやすみ。」という諦めモードのお返事がw

このメールを見て、ハッと気づく。
…おかあさん! わたくし、すっかり妊娠ボケしておりました(普段でも多少ボケとりますがw)
おかあさんの住んでいらっしゃるような、排気ガスの影響など気にする必要のない空気のキレイなところであれば、さらに簡単にできます!!
ミニトマトを半分に切ってザルに並べ、天日に3~4日くらい干しておけば出来ますよ!
と、またまた急いでメールを送ると、「なるほどねー 明日にでもやってみます。」というお返事。ホッと胸をなでおろした次第です。
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以上、オーブンの力を借りる方法と、おてんとさまにお任せする方法があるということで。
空気のキレイ度に応じてお選びくださいませ☆

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