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2009年10月

ジョン君4コマ!

ずいぶんご無沙汰していた4コマ写真。久々の更新です。
本日は、農園の内外で大人気、ジョン君のご登場!!

はじめまして。
芸達者で有名なジョンです。
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この立ちポーズなんて、いつもなら朝飯前。
のハズですが、、、ちょっぴり今日は苦しいかも…。

なぜならば・・・
みんなのためにaliiママが買ってきてくれたドンクのミニクロワッサン(約600g!?)を、みんなが芋堀り作業に励んでいる間に(コッソリ)ぜ~んぶ食べちゃったから。
おなかイパ~イなのです。
ごちそうさまでした♪
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でも、どうやらボクは悪いことをしてしまったようで、
パパとママに怒られちゃった。
もう食べちゃダメ!と、お口ふさがれちゃいましたw
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ショボボ~ン。。。
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それにしても、オナカくるちいかも・・・。

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落花生!

かねてより興味津々だった無肥料栽培に挑戦するため、今季から本格的に「土づくり」を始めます。
ということで、畑の片隅に残っていたおねえちゃんの落花生を収穫させていただくことに。

地上の茎をグイッと引き抜くと、立派な落花生が土の中からこんにちわ!
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落花生は5月中旬頃に種を播き、夏に黄色い蝶々のような花を咲かせます。
その花が落ちると、花の付け根から子房柄(しぼうへい)が伸びて土の中に潜っていき、その先端に落花生ができます。
花が落ちて生る…というわけで“落花生”なのだそう。

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ひとつひとつ丁寧にもぎ取りました。

せっかく頂いた落花生。どうやって食べましょう?

私が一番好きなのは・・・塩茹で!
以前、和食屋さんでいただいて以来、メニューに発見すると必ず注文していたものです。やはり、シンプル is ベストなんですね。

圧力鍋に、土をキレイに落とした落花生と、かぶるくらいの塩水を入れ、おもりが回り始めたら10分加圧。火を止めたら10分放置。

ザルに上げて水を切り、莢(さや)を割って薄皮をむくと、ツルンとかわいい姿に!
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ほどよい塩加減で食が進みます。
あぁ~、ビールが飲みたいな。。。

塩茹での後、残りの落花生で「ジーマーミー豆腐(ピーナッツ豆腐)」にチャレンジすることに。

沖縄料理のジーマーミー豆腐。
落花生のことを沖縄では「ジーマーミー」というそうです。
こちらも沖縄料理屋さんに行くと外せない必須料理。

でも、、、作り方が分からな~いw

ということで、ネットで少し調べてみると、落花生と水と葛粉さえあれば、寒天ゼリーを作るような要領で簡単にできるよう。

茹でて薄皮をむいた落花生を、すり鉢やミキサーで潰して裏ごしし、水と葛粉と一緒に鍋に入れて火にかけ、ゆっくりと木ベラで30分ほど混ぜる。
それを容器に流し込み、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

作り方のポイントは、「混ぜている途中で固まってきても止めることなく、最低10分以上は根気よく混ぜ続けること」だそう。

たしかに混ぜ始めて5分くらいで固まってきたけれど、煉れば煉るほど滑らかで舌触りの良い仕上がりになるということなので、だんだん重くなっていく木ベラで頑張って混ぜ続けました(お腹に力が入るので、妊婦には不向きな作業だったかも・・・)。

工程としては簡単だったものの、混ぜ続けるのが意外に重労働だったジーマーミー豆腐作り。
なんとか完成!?
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タレは、わさび醤油や生姜醤油、酢味噌など、お好みによって色々あるようですが、今回は坊さんのリクエストにより梅干しバージョン。
出汁と醤油とみりんに、潰した梅干しを加えたもの。

で、肝心の出来ばえですが、、、
水が少なかったようで、固まりすぎて。。。
プルンッとした食感には程遠く(泣)。
(混ぜるのが大変だったのは、ただ水が少なかったからということか?)

・・・ということで、来年のリベンジを誓った妊娠9か月の夜でした。

うまく出来たらおねえちゃんにも食べてもらおうと思っていましたが、、、
そんな訳で来年まで待っていてくださいw ごめんなさ~い!

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秋の遠足

南房総へ、秋の遠足へ。

旅の目的地は房総半島の内房エリア。
東京湾に面した内房には、絶景ポイントやハイキングコースがたくさんあるようだけど、少し歩いただけで息が上がってしまう身重の体ゆえ、今回の旅のコンセプトは「美味しいものを食べて、ゆったりすること」。

目的地の一つ手前のICで高速道路を降り、海岸線をのんびりドライブ。
ふらりと立ち寄った漁港では、美味しそうな干物たちがズラリ!
新鮮な海産物を求めて、お客さんも大賑わい。
活気あふれる漁港で潮風を感じ、一気に旅のテンションが上がります。
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今回の宿泊先は、岩井海岸に程近い網元のお宿。
あいにくの曇り空でしたが、水平線に沈みゆく夕日を一瞬だけ拝むことができました。
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ゆるやかに流れる海辺の景色。癒されます。

夕食は、その日に水揚げされた新鮮な地魚の舟盛りなど、
豪快な漁師料理をたらふくいただき大満足☆
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ひとつ心残りだったのは、あまりにビッグサイズだった黒マグロのカブト焼きを食べ残してしまったこと(グロい写真ですみませんw 解体前に撮れば良かったものを、大きさに圧倒され、撮るタイミングを逃してしまい…)。
Img_45753_2本来であれば食べきれたかもしれないけれど(胃の許容量には自信あり!)、大きくなった子宮に胃が圧迫され、最近めっきり小食になってしまったのが、もどかしい…。
産後必ずリベンジに来るぞ!と心に誓ったのでした(どんだけ食いしん坊なのかw)。

海の幸を満喫した翌日は、体に優しいランチを求めて山のほうへ。
お目当ての場所は、「お店」ではなく「お屋敷」です。
その名も「百姓屋敷 じろえむ」。

約300年前に建てられたという趣深いお屋敷にて、
その日の朝に屋敷の前の畑で収穫された有機野菜を使ったサラダや煮物、
84歳のおばあちゃんが薪釜で炊いたという天日干しの新米、
バリエーション豊かな自家製お漬け物など、滋味あふれる農家ごはんをいただきました。
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お屋敷の裏山には鶏舎があり、有精卵を産む鶏達が平飼いにされているようです。
今回いただいた「おまかせ御膳」にも、その有精卵を使った卵焼きが含まれていましたが、帰りに御主人が産みたてのタマゴをお土産にと持たせてくださいました。

生まれてこのかた、卵かけゴハンなど2~3回しか食べたことがない私ですが、帰って早速ゴハンにかけていただきました。
やはり、こだわりの新鮮な有精卵は違います!!
ほっこり優しい味が体にしみ入る感じ。
ごちそうさまでした!14代目 治郎右衛門さん。

お屋敷の前の田んぼは秋の景色。
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畑でとれた栗が無造作に自然乾燥されています。
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季節の変化を肌で感じられる田舎の風景。
キレイな空気をたくさん吸ってまいりました。

百姓ランチでおなか一杯になった後は、食後の運動をかねて山登り。
目指すは「崖の観音(=大福寺)」。
その名のとおり、断崖に、はりつくようにして観音堂が建てられています。
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「なんで、こんな危なっかしいところにわざわざ造ったんかな…」と思いつつ、階段を上がること10分弱。
観音堂に到着すると、その理由が分かる気がしました。
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そこからは館山湾が一望でき、天気の良い日は伊豆大島や富士山まで見渡せるのだとか(あいにく今回は曇り空のため見れずでした…)。
漁民の安全と大漁を祈願するには、たしかに最高のロケーション。

翌日に控えた妊婦健診で逆子が治っていなければ「外回転術」で赤ちゃんを強引に回転させなければならないという、まさに崖っぷち(?)の決断を迫られている私は、崖の観音様にしっかりお祈りをし、今回の旅を締めくくったのでした。

おなかの赤ちゃんの分まで貴重なタマゴをくださった「じろえむ」さんをはじめ、旅館や「道の駅」でも店員さんが身重の体を気遣って細やかなサービスをしてくださり、想い出深い秋の遠足となりました。

おかげさまで、翌日の検診では逆子ちゃんがひっくり返っており、一安心。
また回転しないように、引き続き体を冷やさぬよう気をつけねば!

**百姓屋敷レストラン じろえむ**
住所: 千葉県南房総市山名2011
電話: 0470-36-3872

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