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2009年8月

ぶどう狩り!

坊さんの仕事に同行させてもらい、山梨の「萩原フルーツ農園」へ。
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勝沼近辺にはブドウ狩りができる観光農園が密集していますが、勝沼ICから車で10分ほど離れた郊外に位置する萩原フルーツ農園は、甲府盆地を一望できる丘の上にあり見晴らし最高!! 快晴であれば富士山も見られるとか。
あいにく今回は霧が多くて富士山の姿は確認できず。ちょっぴり残念…。
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でも、お目当ての葡萄は期待どおり!
鶏糞とお茶の葉を醗酵させた堆肥を使い、減農薬で栽培されたこだわりの葡萄は、どれも美味しそう!!
仕事中の坊さんを横目に、ちゃっかりブドウ狩りをさせていただきました☆
Img_42305_2 まだ8月なので収穫できるかどうか心配でしたが、その点は全く問題なし。
葡萄の房には白無垢の花嫁さんの綿帽子のように一つ一つ丁寧に紙が被せられており、雨や虫、病気から守られ立派に育っておりました。

大好きなピオーネがちょうど収穫期のベストタイミングということで、色濃く熟したものをじっくり選んで収穫し、その場で味見。
甘くて食べ応え抜群です!
Img_42599 もう1種類収穫したのが赤ぶどうの「シナノスマイル」。
生産量が少ない品種とのことで、初めてお目にかかりました。
希少価値が高い上に、juicyで甘く、ほどよい酸味も感じられる美味しい葡萄。
生産&流通量が増えるといいのにな。
Img_42443_2 そして、今回はまだ熟していないので収穫できなかったけれど、その果皮の美しさから美味しく実りそうな予感がプンプン漂っていて興味津々だったのが「ウルバナ」という品種。
今はまだ若々しく緑色の粒が多いけれど、9月中旬の収穫の頃には明るくキレイな紅色に染まるそう。
その糖度の高さも特徴の一つということなので、ぜひぜひ一度食べてみたいもの。
以上3種類。たわわに実っておりました。

あ~、いつか葡萄も育ててみたいなぁ(本気デス)。
そして美味しい自家製ワインなど作れたら最高だなぁ、と妄想は膨らむばかり。
次回はゆっくり満喫しに来よう(ワインも絶対飲もう!)と心に誓いつつ、後ろ髪を引かれる思いで滞在時間3時間の山梨を後にしたのでした。

農園の近くには「新日本三大夜景」に選ばれた「笛吹川フルーツ公園(「新日本三大夜景」の残り2つは、奈良の若草山と、福岡の皿倉山(さらくらさん))や、朝日に染まる富士山を湯船から拝むことができる「ほったらかし温泉」があり、ぶどう狩り以外のお楽しみも満載とのこと。
季節折々の楽しみ方があるので、いつ行こうか、これまた迷うところです。

最後に、萩原フルーツ農園の皆さま、お世話になりました。
アントシアニンたっぷりのピオーネを美味しくいただき、日頃お目にかかれない新種にも出会うことができ、葡萄の豆知識も教えていただき、大満足なブドウ狩りでした。
またお伺いします!

**(有)萩原フルーツ農園**
住所:山梨県山梨市落合1337
電話:0553-23-0133

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バジル大収穫!

種から大事に育てたバジルが立派に育ってくれました。
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バジルはトマトやチーズと相性が良いので、トマト系パスタやピザ、肉料理などの上に「小さめの葉」をチョコンと乗せると風味が増しますし、見た目にも美味しさがUPするお役立ちハーブです。
「小さめの葉」のほうが香りが強く食感も優しいので、お料理の上に飾る場合は「小さい葉を選ぶ」ことにしています。

スーパーで売られているバジルは小さめサイズがで一般的ですし、ベランダで育てているお宅では好みの大きさになったタイミングで収穫すれば良いので、普通に生活していれば「小さい葉を選ぶ」必要性は、まず無いのですが。。。
ここは哀しき週末農生活。
畑で夏の太陽をたっぷり浴び、1週間のうちにグングン大きくお育ちになるバジルさんあってこその小さなこだわり。

しかし、消化を助ける働きがあるというバジル、夏バテで弱った胃腸の働きを改善するためにも大小構わずたくさん食べたいところ。
ということで、料理の上に飾るにしては主張しすぎる大きさに成長したときは、、、
ジェノバソース(バジルソース)にするのが最適です。
葉が大きくなりすぎても、ソースやペーストにするには全く問題ございません!
むしろ、ジェノベーゼ好きな私としては、ソースが沢山できて嬉しいかぎり☆

ここで、バジルをお料理に使う場合の注意点を一つ。
バジルは水を吸いやすい性質を持っているため、水で洗うと萎れて香りも弱くなってしまいます。
なので、水で洗うのは禁物で、水で湿らせたキッチンペーパーで両面を拭く程度にするのが良しとされています。

が、、、一枚一枚丁寧に拭いている時に遭遇してしまったんです!緑色をしたニョロリ君とw
気が動転したものの、そのニョロリのサイズが許容範囲だったので即刻抹殺させていただき、気を取り直して再び拭き拭きと作業を続けていたところ、またもやニョロリ君ご登場。。。
・・・やっぱり水で洗おっとw
ま、香りが多少犠牲になったとしても、ササッと手早く洗ってすぐにキッチンペーパーで水を吸い取って乾かせば大丈夫!

と、歓迎されぬ小さな緑の訪問者との小さな格闘を経て、ようやく下準備終了。
松の実とパルメザンチーズ、にんにく、オリーブオイルをフードプロセッサーで撹拌した後、キレイになったバジルも投入して再び混ぜ合わせたら完成です。

Img_42063_2ん~、良い香り☆
このリラックス効果のある香りといい、消化促進効果のある栄養といい、いまいち食欲の出ない夏にはピッタリかも。
大好きなジェノベーゼを作ってモリモリ食べよっと!

と思いつつ、少し気になったのが妊婦とバジルの相性について。
たしか、読みかけていた妊婦本にハーブについて書かれていた箇所があったはず…と、念のため調べてみたところ、、、
ガ~ン。。。「妊娠中は控えたいハーブ」のリストの中にバジルさんのお名前が…。

この事実を簡単には受け入れられない食いしん坊妊婦は、ネットでも調べてみました。
すると、「通常量であれば何ら問題無いが、ジェノベーゼなど大量摂取に繋がるものについては控えたほうが懸命」とのこと。
大好きなジェノベーゼが否定されているなんて…哀しすぎる。。。

バジルを今年たくさん育てたのは、トマトのコンパニオンプランツ(一緒に植えることにより、害虫を防いだり成長を助けたり、風味を良くする効果がある)としての役割と、大好きなジェノベーゼを作るためだったのに…。

おかげさまで美味しいトマトはたくさん収穫できたので、前者の役目は立派に果してくれましたが、私の中での優先順位は後者のほうが高かっただけに、ガックリ度も倍増です。

ということで、たくさん作ったジェノバソースは泣く泣く冷凍庫にストックし、やはり当分は「小さめの葉」を選んで時々いただく程度にしようと思います。
そのかわり、母乳促進作用があるというバジル。産後にガッツリいただきます!

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