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2009年7月

スッキリ爽快!

無農薬レモンで作ったハチミツレモンが飲み頃を迎えております。
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スライスしたレモンを瓶に入れ、その上からハチミツをレモンが隠れるまで流し込み、蓋をして冷暗所か冷蔵庫で3~4週間ほど寝かせてできる自家製ハチミツレモン。
これをキリッと冷えた炭酸水で割ってお風呂上りにカァ~ッッと飲むと最高です!

つわりでムカムカが続いていた時、鹿児島のおかあさんお手製のハチミツレモンに癒され、それじゃウチでも作ってみよう☆となったのがキッカケで。

作るにあたって少々こだわった点と言えば、
レモンは皮まで食べたいので無農薬のもの。
ハチミツは栄養価のことを考えて非加熱のもの。
安全性を求めてレモンもハチミツも国産のもの。
これらを調べてお取り寄せをしたものだけあり、安心してグビグビ飲めちゃいます。

ということで、初めに作ったアカシア蜂蜜バージョンはアッという間に無くなってしまい、今は第二陣のレンゲ蜂蜜バージョンをいただいております。
クセが無く淡い香りと優しい甘さのアカシアの蜂蜜に比べて、レンゲのほうは花の香りとコクのある甘さが感じられます。
こちらのほうも今の調子でいくと1週間以内に飲み干されてしまうことは確実なので、急いで蜂蜜を追加発注し、ただいまアカシア蜂蜜バージョンを納戸でスタンバイさせているところ。

ちなみに、日本の市場で販売されている蜂蜜の種類は、
①天然国産純粋完熟「非加熱」ハチミツ(糖度78以上)
②国産純粋「加熱処理済み」ハチミツ(糖度78以下)
③外国産純粋「非加熱」ハチミツ(生産国で瓶詰めされたもの)
④外国産「加熱処理済み」ハチミツ(日本国内で瓶詰めされたもの)
⑤加糖など混ぜ物をした加工ハチミツ
と、大きく分けて5種類あり、②~⑤が大部分を占めているそうです。

このお話は、非加熱の蜂蜜について詳しく知りたいなと思っていた時期に、たまたま立ち寄った東○ハンズで①の蜂蜜を実演販売していた業者さんが丁寧に説明してくれたもの。

その他にも、
ハチミツの酵素は48℃以上になると死滅してしまう
→加熱処理されたハチミツは酵素が破壊され、ビタミンやミネラル等の大事な成分も大半が破壊されている
→非加熱のものは酵素やビタミン、ミネラルがそのまま残っていて栄養価が高い
→糖度75以上の非加熱ハチミツは殺菌力が強く、何年経っても腐らない

というように、①と②~⑤の蜂蜜の性質・成分の違いや、ハチミツ作りの工程の違いなども分かりやすく教えてくださり、私も①の国産非加熱ハチミツの良さや希少価値をよ~く理解できたけれど、少々お高かったこともあって「また明日も来ますんで、その時にでも…」と言い残して、その場ではお買い上げせずw
その後、ネットで調べて他の業者から購入した次第です(東○ハンズで熱心に説明してくれたおじさん、ごめんなさい…)

Img_30496_2連日のウダるような暑さと急激な体重の増加で(妊娠前と比べて、プラス5kgになりました)
なんとなくアンニュイな日々が続いておりますが(こんな感じ?→)、
栄養たっぷりのハチミツレモンジュースを飲んでスッキリ爽快に乗り切りたいと思います!

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ドライトマト!

農園の夏野菜は収穫の最盛期。
キラキラの緑色をしていたミニトマトちゃんも、すっかり赤く甘~くなりました。
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普通のトマトよりも栄養価やグルタミン酸(うまみ成分)の含有量が高いというミニトマト。
もちろん、そのままパクパク食べてもサラダやマリネにしても美味しいですが、せっかく沢山とれるので、去年も作って好評だった(セミ)ドライトマトに再チャレンジ!
と言っても、オーブンの力を借りてドライにするので、主な作業は「切って、並べて、水分を拭く」だけ。あとはオーブンにお任せです。

1.ミニトマトのヘタを取って2等分し、断面を上にして並べる。
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2.塩を上からまんべんなくふり、5分ほど経ったら表面の水分をキッチンペーパーで拭き取る。

3.オーブンの天板にクッキングシートを敷き、断面を上にしてトマトを並べ、「140度で15分」加熱する。

4.天板を取り出し、トマトの表面に出てきた水分を拭き取る。

5.今度は「130度で15分」加熱した後、水分を拭き取る。

6.続けて「120度で30分」加熱し、水分を拭き取る。

7.最後に、もう一度「120度で30分」加熱したら完成!
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我が家では、しっとり感が残るくらいのセミドライな感じが好きなので、オーブンの温度を「140度→130度→120度→120度」に設定しましたが、トマトの水分量が多かったり、ドライな感じがお好きな場合は全ての温度を140度にしても良いと思います(ただし、焦げないように注意しましょう)。

たくさん作って、空気に触れぬようオリーブオイルに浸してビン詰めしておけば、1か月くらい保存できます。
(今回は約30個のミニトマトで作りました)
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約1時間半の所要時間で、旨みをギュッと詰めこんだドライトマト。 この夏もパスタにピザにと大活躍してもらいましょう!

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と、文明の利器(オーブン)を使ってドライトマトを作ったのは、いたしかたなく。
本来であれば、空気のキレイなところに住んでいれば、おてんとさまの下で干したいところ。
というのも、、、
鹿児島のおかあさんから、めずらしく夜の10時近くに「美喜ちゃんのドライトマトの作りかた教えて!私にも出来るかな?」というメールが。

いつもなら就寝していらっしゃるはずの時間。よっぽど自家製ドライトマトが気になるご様子だとお見受けし、上の1~7の工程をメールに急いで書いて送ったところ、「簡単に出来るかなと思いきや、かなりの手間がかかるのね。おやすみ。」という諦めモードのお返事がw

このメールを見て、ハッと気づく。
…おかあさん! わたくし、すっかり妊娠ボケしておりました(普段でも多少ボケとりますがw)
おかあさんの住んでいらっしゃるような、排気ガスの影響など気にする必要のない空気のキレイなところであれば、さらに簡単にできます!!
ミニトマトを半分に切ってザルに並べ、天日に3~4日くらい干しておけば出来ますよ!
と、またまた急いでメールを送ると、「なるほどねー 明日にでもやってみます。」というお返事。ホッと胸をなでおろした次第です。
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以上、オーブンの力を借りる方法と、おてんとさまにお任せする方法があるということで。
空気のキレイ度に応じてお選びくださいませ☆

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ビタミン補給!

先日、横浜方面に行くことがあり、その帰りに念願かなって無肥料栽培の野菜料理をいただくことができました。
お目当てのカフェNatural Harmony Coaに入る前に少し時間があったので、併設の自然食材のお店Natural Harmony FARMERSをザッと下見したところ、一目ぼれしてしまった沖縄産のパイナップル。
普通のスーパーのパイナップルの前では、まず立ち止まらない私ですが、「芯まで食べられる」という謳い文句にハートを奪われ、ラスト1個をゲットしてまいりました。
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そんな愛しのパインちゃんを囲んでいるのは、はちみつレモンを作るためにと坊さんが取り寄せてくれたレモンたち。
瀬戸内海の小さな島、豊島(てしま)で栽培されている無農薬のレモンです。
瀬戸内海の島と言えば、オリーブの生産や「二十四の瞳」の舞台として知られている小豆島は有名ですし、安藤忠雄の建築や島内の集落の美術プロジェクトが楽しめる直島には行ったことがありますが、それらの島のちょうど間に位置する豊島の存在は恥ずかしながら知りませんでした。

ということで、ダンボールいっぱい(5kg)の無農薬レモンが我が家にやってきたわけで。
ちょっと多いかなと初めは思ったものの、あれやこれやと重宝しております。
暑い季節にピッタリのサッパリ系ドレッシングやポン酢を作るときの必須アイテム。
そして、せっかくの無農薬なので皮も使いたいところ。
ということで、すりおろしたレモンの皮と絞った果汁を練りこんでシフォンケーキを作りました。レシピは「まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本」の「レモンの”しゅわっと”シフォン」を参考に。
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いまいち膨らみが足りなかったけど、しゅわっと爽やかな味わいのシフォンケーキ風ケーキ(^^ゞができました。 黒い粒々はブルーポピーシード(けしの実)です。

そして、毎朝のフレッシュジュースにもレモンをギュッとひと絞り。
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この日のジュースはパイナップル約70g+バナナ1本+レモン汁ひと絞り+プレーンヨーグルト約100g+牛乳 約50cc をバーミックスで混ぜ混ぜしたもの。
あっ、ハチミツも少し入れたかな(いつも適当に作るので覚えてないw)

この日はパイナップルをジュースに加えてみましたが、そのまま食べても期待どおり柔らかく、しかも甘~い!
外の皮以外すっかり食べ尽くしてしまいました。
パイナップルは食物繊維が豊富でビタミンB1やB2も含まれているので、夏バテで疲れたときの栄養補給にもピッタリです。

この沖縄産のパインちゃんに再びお目にかかることを期待しつつ、無肥料栽培のイメージトレーニングを兼ねて定期的に自然食のお店へ偵察に行きたいな(…しかし横浜は遠いなぁ。。。)。

レストラン&カフェ: ナチュラル・ハーモニー コア
食材のお店: ナチュラル・ハーモニー ファーマーズ
神奈川県横浜市都筑区中川中央一丁目25番1号
ノースポート・モールB2F

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とうもろこし大収穫!

畑のトウモロコシが収穫期を迎えました☆

実の先端から出ているヒゲ(めしべ)がすっかり茶色くなったら収穫OKです。
(↓このモロコシ君のヒゲは少し青みが残っているので、もう少しの辛抱です)
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アワノメイガという蛾の幼虫がトウモロコシの中に入り込んで食い荒らすので、一般的には農薬が使われていますが、うちのモロコシ君はもちろん無農薬。
ということで、アワノメイガ対策として今年はイースト菌の発酵液(イースト菌とハチミツとぬるま湯を混ぜたもの)を使いましたが、やはりアワちゃんは出没いたしましてw
結局は、トウモロコシ一本一本の葉の中をくまなく、かつ、しつこくチェックして、見つけしだい即刻抹殺してまわりました。
虫は苦手な私ですが、美味しいモロコシ君のためであれば、ためらうことなく指で(もちろん厚手のナイロン手袋着用…)ムギュッとできちゃうんですね~(と言っても、ふ化したばかりの小さい幼虫であれば、ですがw)。

そんな苦労の甲斐あって、立派なトウモロコシができました!
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採れたてを畑でかじってみたら、生でも甘~い!!
トウモロコシは鮮度が命。もぎたての甘さとみずみずしさは格別です!

うちのモロコシ君は「ゴールドラッシュ」という品種で、さわやかな甘みを売りにしていますが、やはりトウモロシの甘さは時間との闘い。
収穫後、時間と共に糖度も味も急激に落ちるので(収穫後5~6時間で糖度が低下し始め、1日経つと半減してしまうのです)、畑から帰ってすぐに茹で、粒をバラして小分けにし、冷凍保存しておきました。
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そんな我が家のモロコシ君で作ったコーンポタージュ。
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タマネギと一緒に軽く炒め、バーミックスでガガガ~ッと混ぜ、仕上げに少しの牛乳と塩コショウで味を整えればできあがり。 とっても簡単、ラクチン料理!
ひんやり冷やしても美味しいので、暑い日にもピッタリです。

モロコシ君で次は何を作りましょう~☆

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