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2009年6月

しあわせつながり

ここ最近、お友達にHappyの連鎖が続いています。

早く結婚したらいいのにな~(余計なお世話?)と気にかけていた高校時代の同級生の婚約報告だったり。
早く無事にご懐妊しますようにと願っていた、同じく高校時代の同級生のオメデタ報告だったり。
「劇的ビフォーアフター」に出てきそうな、いわゆる難しい家に住んでいた学部時代の同級生が新居を建て、さらにご懐妊だったり。
免疫細胞について研究している小学校時代の同級生が、新天地を求めてマルセイユへ渡ったり。
つわりのピークだったため参列を断念せざるをえなかった、修士時代の同級生の結婚式の写真が届いたり。
思いがけずも幸せなお便りが続々と届き、この梅雨空とは対照的に、晴れ晴れアッパレな気分です。 みんな、おめでとう!!

幸せつながりということで、もうひとつ。
偶然見つけると幸運が訪れるといわれる四つ葉のクローバー。
群生しているクローバーを見かけると、ついつい四つ葉のものを探してしまいます。

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この日も残念ながら四つ葉は見つからなかったけれど(「四つ葉/三つ葉」は「1/10,000」ほどの割合だそうなので、そうそう見つかるものではないですが…)、こうして眺めていると、三つ葉のクローバーも、それはそれで健気でかわいらしく思えてくるものです。

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ちなみに、この写真を撮ったのは、2月の初旬。
神代植物公園梅の花を見に行ったときに遭遇したクローバーの一群です。
この頃は、早く一眼レフを使いこなしたくて、美しい風景を少しでもキレイに撮りたくて、写真を撮るために積極的にお出かけしていた時期でした。

でも、最近は、、、体調の波が不安定なため、写真を撮りに出かける機会もめっきり減り、畑の野菜以外で最近カメラにおさめたものと言えば、こんなもの。。。↓↓
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生まれて初めてバリカンというものを使い、
生まれて初めて自分以外の人の髪の毛を切ったときのビフォー・アフター写真w
(もちろんカットモデルは我が家のお坊さん。と言っても職業は普通のサラリーマンですが…)
ま、これはこれで、ある意味Happyな写真とも言えますかね。。。

あぁ~、キレイな景色を撮りに何処か行きたいな~。

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ぐんぐん成長中!

夏野菜の成長は早いもの。

まだまだ小さいミニミニトマトも、、、
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1週間で立派なミニトマトの大きさに。
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艶やかで美しい緑色。
この緑が見れなくなるのは名残惜しくありますが、
やはり赤くなるのも楽しみです。
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重力に逆らうヘソ曲がりキュウリあれば、
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まっすぐ素直に育つキュウリあり。
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カタチは違えど、いずれも瑞々しく美味しいのです。

そして、花付きズッキーニ。
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ズッキーニの花の中にチーズや肉などを詰めてフリットにしたものなどを、お店で何度かいただいたことがあります。
それが季節限定の貴重なものであることは理解していたものの、その頃は今と違って食べることが専門(?)のようなもので、もちろん野菜など育てたことがなかった私は、花付きズッキーニを収穫する時に生じる葛藤など考えもせず、ただ美味しい美味しいと食べているだけでした。

が、畑で花付きズッキーニを目の前にすると、、、迷ってしまうのです。収穫するべきかどうか。

花も食べたい場合、開花直前に収穫するのがベストタイミング。
しかし、その頃のズッキーニの果実は幼く、まだ赤ちゃんサイズなのです。
そして、ズッキーニが適度な大きさに成長したとき、花はとっくに枯れてしまっているのです。
ということで、花をとるべきかズッキーニをとるべきか、葛藤が始まるわけです。

今回も、さんざん迷ったあげく収穫保留。キレイな花も捨てがたかったけれど、果実を温存することに。
開花直前というベストタイミングな花ですが、それが「雌花」だったことが踏ん切りをつけてくれました。

ズッキーニの花には雌花と雄花があり、一般的には雄花のほうが味も食感も良いと言われています(実際、イタリアやメキシコでは雄花のみ料理に使われているそうです)。
そして、ズッキーニは雌花にだけ実をつけ、雄花に実はできません。
(実がならないぶん、雄花は美味しくなれるってことかしら)

ま、雌花であろうと雄花であろうと、私ごときの料理の腕では味の違いなど引き出せるわけがないので、どちらの花でも嬉しいのですが。。。限られた畑のスペースで数少ない苗を育てている身としては、やはり果実に影響のない雄花のほうが収穫時の葛藤もなく、ありがたい。
ただ、最大の問題は、、、開花直前の雄花に運良く出会えるタイミングがあるかどうか。

それでなくとも夏野菜は成長が早いので、週1回の収穫では追いつかないというのに。。。
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中央のズッキーニは大きくなりすぎ(しかも形が超個性的…)
ミニキュウリは普通のキュウリの大きさにw

あぁ、これぞ哀しき週末農耕生活かな。。。

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手作りパン

暑くなってきたせいか、ツワリのせいか、いつもの玄米ゴハンが少々重く感じる今日この頃。
美味しいパンが食べたい、美味しいパンが食べたい…と念じ続けておりました。
と言いますのも、、、うちの近所にはパン屋さんが無いからです(泣)。
それに加え、美味しいパン屋さんの多い芦屋→神戸で生まれ育った体質が災いしてか、美味しいパンへの想いは募るばかり(おおげさデスネ…?)。

そんな妊婦のために、農園仲間のnanaさんがホームベーカリーでパンを焼いて畑に持ってきてくださいました!

Thank_you

野菜ジュースとハチミツと、nanaさんの畑で採れたニンジンの葉を練りこんだヘルシー野菜パン。
ほんのり黄色く爽やかなパンは、眺めているだけで幸せな気分になってきます。
しかも、妊婦の体を気遣ってか、お粉にはビタミン&ミネラル豊富な全粒粉がブレンドされていて栄養たっぷり!
美味しく優しく体に良い手作りパンは朝食にピッタリですね!! ありがとうございました☆

この美味しい出来事をきっかけに、「ホームベーカリー欲しい病」が再発しそうになったわけですが・・・。
以前からホームベーカリーの機種についてはリサーチを重ねており、欲しい機種の目星は付けていたのですが・・・。
既にうちの本棚にはホームベーカリーのレシピ本が何冊か並んでいたりするのですが(←先行イメージトレーニング用?)・・・。
うちのお坊さんも「買ってみる?」と甘いささやきをくれたのですが・・・。

ここは主婦。気を確かにキッチンを見渡してみると、、、置き場所が無い!という哀しい現実が。。。

キッチンに限らず、家族が一人増えるとなると必然的にモノが増える→ 新たに置き場所が必要となるわけで。
なるべくモノを増やさない、むしろモノを減らして新たな家族のためのスペースを確保せねばと思っていた矢先の今回の発病だったので、ひとまずホームベーカリーは我慢我慢。
いつか広~いキッチンのある家に引っ越した時に、また考えましょう。

その代り、うちのキッチンの中で最も存在感を主張しているヘルシオ君でもパンは焼けるのかしらと(遅ればせながら)説明書を読んでみると、、、パン生地の発酵機能を大発見!! な~んだ、ヘルシオで発酵も出来るんやん☆
ごめんね、ヘルシオ君。思った以上に器用だったのね。せっかくの機能を活用できておらず、申し訳なし。

ということで、パンへの想いが熱いうちに、ヘルシオでパン作りに挑戦してみようと思う妊娠4ヶ月目の朝でした。

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無肥料栽培

埼玉の農園では、もちろん無農薬で野菜を育てております。
うちのお坊さんが農園を借り始めた4年前から、農薬や化学肥料は一切使用していません。
ということで、うちで育てているのは「有機」と名乗るに値する野菜たちなのですが(有機野菜と呼ばれるためには、野菜なら種まき・苗の植え付けの2年以上(果物や多年作物は収穫前3年以上)前から農薬や化学肥料を使用しないで有機的に土づくりされた畑で生産されなければなりません)、このたび我が家にやってきたのは、有機栽培の一歩先を行く「無肥料栽培」で作られたお野菜たちです。

ちょうどでは夏野菜を植えつけ始めた時期で、収穫物がタマネギくらいしかありませんので、野菜の宅配で「野菜セット」を頼んでみました。
今回のセット内容は以下のとおり。

甘夏みかん、そら豆、たまねぎ
Vege2_2

かぶ、じゃがいも、大根
Vege1_2

無肥料栽培は、自然栽培または自然農法とも言われている自然優先な農法で、もちろん農薬は使いません。そして、その名のとおり肥料も使いません。
ちなみに、うちの畑では天然物質に由来する有機肥料は使っています。使ったほうが育ちが良くなりますからね。

でも、無肥料栽培は有機肥料や堆肥すら一切使わず、「土そのものの力をつけていく」のだそうです。土が本来もっている機能を最大限に発揮できる状態になると肥料を入れる必要すらなくなる、というのが基本的な考え方のようです。
つまり、土壌改良のみで野菜が育ちやすい環境を作り出していくということですね。
その土壌改良に大変な労力と時間がかかるようですが。。。

無肥料栽培と言えば、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さん。以前、「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも取り上げられていたので、ご存知の方も多いかと思います。優しい笑顔が印象的なおじさまですね。

無肥料栽培のメリットの一つは、肥料が必要ないので経済的だという点。
でも、私が一番驚いたのは、虫がほとんどいなくなる!ということ。
青虫やアブラムシなどの害虫に悩まされずに済むなんて、野菜を少しでも育てたことのある人には信じられないような話ですが、事実のようです。
肥料を入れない土で育った野菜には、害虫は自然と寄ってこなくなるそうです。

一般的に、「ミミズがたくさん住んでいる土は良い土だ」と言われており、現にうちの畑にもウヨウヨ住んでいらっしゃるのですが、そんなミミズ君もいなくなるみたい。
土を耕している時にニョロリと突然出てくる彼らに何度も何度もビクッとさせられている都会っ子としては、これは魅力的!!

さらに驚いたのは、野菜が腐らないということ。腐って臭くなるのではなく、穏やかに熟成していくのだそうです。
ちょうど木村さんのリンゴを半年保存した写真を見つけましたので、(勝手に)リンクさせてもらいますと→ →木村さんのリンゴ腐敗実験 

私も試しに甘夏みかんで実験してみようかと思いましたが、宅配が届いてから昨日で24日目。とうとう食い気とツワリに負けて完食してしまいましたw 美味しかった~☆

うちの畑で無肥料栽培を実践するには色々と関門があり難しそうですが、無肥料栽培の野菜料理が食べられるカフェが横浜にあるそうなので、体調が安定したら行きたいな。

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梅仕事

ノンアルコールな生活を開始してから早くも2ヶ月が経ちました。
もちろん、おなかの赤ちゃんのためのワクワク禁酒生活です。

こちらに引っ越してきてから1年が過ぎ、神戸にいた頃と比べてお酒を飲む量も機会も激減した生活にすっかり慣れていた矢先のことなので、特に禁断症状が出ることもなかったのですが、ここのところ1日に1回は「美味しいシャンパンかスプマンテが飲みたい…」という衝動に駆られておりますw
あの爽やかな甘酸っぱさとキメ細かい泡は、ツワリの気持ち悪さと憂鬱さをシュワ~ッと解消してくれるはずだと思うのですが…、ここはガマンです。

と、我慢ばかりでは楽しくありませんが、ちょうど鹿児島から青梅を送っていただいたので、今年は梅酒を作ることに☆
ちなみに去年は南高梅で梅干し(+白梅酢)を作りました。
Ume_08_2
梅酒にしろ梅干しにしろ、美味しいのが出来ますようにと念じつつ梅を仕込む「梅仕事」は、旬を感じる楽しい作業です。

今回は初めての梅酒作りということで、まずはオーソドックスにホワイトリカーに漬けこみ、残りの梅は芋焼酎に。
芋焼酎は「甚衛門」と「極の黒」をブレンドしてみたので(1種類では量が足りなかったためw)、さぞかし奥深い味わいが生まれることでしょう(希望的観測)。
「甚衛門」も「極の黒」も、ロックで飲もうと家で寝かせていたものですが、まぁ当分は飲めませんので。少し可哀そうな気もしましたが、思い切って梅酒要員に。

そして、あらかじめ用意していた保存容器が1つ余ったので、数日後にスーパーで古城梅を買い、そちらはバーボンに漬けこみました。
ちなみに、古城梅は南高梅と同じ紀州の梅。 「梅干しには南高梅、梅酒には古城梅」と言われるほど梅酒作りに適した品種だそうなので、仕上がりが楽しみです。
Ume_09
以上3種類。今は納戸の中で静かに熟成を始めております。

熟成が進んで美味しい梅酒が出来あがる頃には、私の禁酒生活も解禁されていることでしょう☆ 楽しみ楽しみ!

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