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2008年11月

サトイモ食べ尽くし!

Tonjiru3

今年、大収穫だった里芋さん。 

煮たり(煮っ転がし)、焼いたり(照り焼き)、カレーに入れたり(ジャガイモよりコクが出る!)と楽しませてもらいましたが、本日の「具だくさん豚汁(師匠作)」で完食! おいしかった~☆

どの野菜にしても、収穫後は「こんなに食べきれるのか!?」+「わたくし、そないそないに料理のレパートリー持ち合わせておりませんが・・・」と、いささか心配するものの、なんだかんだと食べ尽くせてしまうんですね。 食いしん坊ですから。
ということで、もう冷凍庫にもストックが無いかと思うと、、、いと寂し。

ちなみに、今年作った品種は、里芋の中でも少々小粒な大野芋。
小さいながらも、しっかりとした肉質で煮崩れしにくいので、皮をむいたらそのままゴロンと使えて重宝したものです。

里芋は、あのヌメリ成分(ガラクタン&ルチン)が便秘解消や潰瘍予防に効き、ムクミを解消するカリウムが豊富に含まれているそう。
そして、内からも外からも里芋の栄養をとりたいという欲張りさんには(?)、「里芋湿布」なんていうのもあります。 里芋と生姜をすりおろして小麦粉と混ぜ、ガーゼに包んだら出来上がり。 打ち身やねんざ、腫れもの等の炎症を抑えたい時の民間療法として、昔から「芋薬(いもぐすり)」として使われているそうな。
私は試したことないけども、リマ・クッキングで同席した若いママさんが、乳腺炎に使ったら効いたと言っていました。 恐るべし、里芋パワー!

食べるも良し、貼るも良しの里芋さん、今年もありがとう!

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うどんこ病!?

Benihoppe

埼玉の畑だけでは飽き足らず、自宅のベランダでも野菜を少々育てております。

その中でも最も過保護に育てられているのは・・・イチゴさん。

6種類のイチゴたち(「紅ほっぺ」、「章姫(あきひめ)」、「さちのか」、「とちおとめ」、「女峰」、「宝交早生(ほうこうわせ)」)をベランダの苺ハウスの内外で栽培しています。

先日、章姫に白い小さな花が咲いたのを喜んだのも束の間、とちおとめに「うどんこ病」らしき白い斑点が・・・。

うどんこ病は、その名のとおり「うどん粉」のような白いカビの一種が葉や茎につく病気。 風通しや排水性が悪かったり、窒素肥料が多すぎたりすると発生しやすいとのこと。
たしかに、急に寒くなってきたこともあって苺ハウスの扉は閉めていることが多いし、排水も良くないしなぁ。。。

取り急ぎの防除策として、100倍強に薄めた木酢液を師匠がスプレーしてくれました。

そんなこんなでウドンコ病に戦々恐々(?)としていたところ、愛しの紅ほっぺにも何やら白いものが!!
これはもしや、、、と思い、よくよく観察してみると、こちらは単に部分的に葉緑素が薄くなっているだけのよう。  驚かせるなよぉぉ~、紅ほっぺちゃん。

病気じゃないとわかり、白い模様が心なしか可愛らしく見えてしまう今日この頃。 本日の写真は、そんな紅ほっぺの葉っぱです。

いずれにせよ、イチゴ栽培はまだまだ始まったばかり。

うどんこ病なんかに負けるなよっ!!苺さん!

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一日一粒!

Curry3

アピオス(アメリカほど芋)を収穫しました。

アピオスはマメ科の植物で、原産である北米では先住民族の強精食となっていたほど栄養価が高いそう。
念のため栄養成分表を確認してみると、たしかにタンパク質や鉄分が他のイモ類に比べて多く、特にカルシウムはジャガイモの50倍も! しかもお肌に良いビタミンCやビタミンEも含まれているとのこと。

見かけは少々悪いけど、調理方法知らないけど、そんなに精力いらないけど(深い意味なし)、体にもお肌にも良いと聞いたら欲張ってたくさん食べたいお年頃。

ということで、まずはシンプルに皮ごと塩茹でしてみました。

う~ん。。。 皮の中はジャガイモっぽいような。 皮ごと食べてみるとムカゴっぽいような。
いずれにしてもパサパサした食感で、栄養価は高いんだろうけど沢山は食べられない。

パサパサ加減を緩和するべく次の日はお味噌汁に入れてみたけれど、やはり1粒で満足値。
その翌日は最後の手段(?)として豆乳カレーに投入。 パサリ具合こそ紛れたけども、結局評価が上がることもなく。

ということで、決して美味しくないわけじゃないんだけど、少々残念なアピオスさん。 そんなに精力も必要ないので(しつこいって?)私は1日1粒で充分です。

でも、やはり抜群の栄養価は見逃せないので、来年は美味しくいただけるよう料理の腕を磨いておかねば!

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栽培日記始めます。

Hakusai3_2

住み慣れた神戸を離れ、東京に引っ越してきて、ちょうど明日で6ヶ月。

平日は高層ビルの谷間で暮らし、週末には埼玉の農園で野菜を育てる生活にも、ようやく慣れてきたような。

ということで、遅ればせながらではありますが、備忘録を兼ねて野菜の栽培記録でも綴っていこうかと。 無農薬の冬野菜たちが、すくすくと元気に育っておりますので。

その中でも収穫が楽しみなのは、冬のお鍋に欠かせない白菜さん。

白菜には、ビタミンCや食物繊維の他に、意外にもカルシウムや鉄分も含まれているのだそう。

野菜師匠特製の防虫スプレーと防虫ネットのおかげで虫食いは最小限に抑えられておりますが、大きく成長して窮屈そうだったので昨日ネットを外しました。

ここまで大きくなったら植物中のチッソの量は減ってくるので(チッソは茎葉や根の成長に必要な養分)、チッソを好む害虫の影響は少なくなるはずだけど、まだまだ気が抜けないところ。

次に畑に行けるのは1週間後。 それまでは自らの力で害虫に抵抗して元気に育ってくださいよ、白菜さん!

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